会長あいさつ

千葉幕張ロータリークラブ
萬燈 知永子
2026-27年度会長
このたび、千葉幕張ロータリークラブ第39代会長を拝命いたしました萬燈知永子です。
伝統ある当クラブの会長職をお預かりすることとなり、大変光栄に思うとともに、その責任の重さを感じております。
千葉幕張ロータリークラブは創立以来、多くの先輩方によって築かれ、地域社会への奉仕や会員同士の友情、そして国際交流を通じて成長を続けてまいりました。私たちが今日こうして活動できるのも、その歴史と積み重ねがあってこそです。
そこで本年度のクラブテーマを「継承」といたしました。
私が考える継承とは、単に過去を受け継ぐことではありません。先輩方が大切にしてこられた理念や想い、築き上げてきた歴史を理解し、その価値を未来へつないでいくことです。
そして、時代の変化に合わせながら新たな価値を加え、次の世代へ手渡していくことでもあります。
私自身、ロータリー活動を通じて多くの学びと出会いをいただきました。奉仕活動の喜び、人とのつながりの大切さ、そして誰かのために行動することの尊さを知ることができました。
その経験を与えてくださったクラブに、少しでも恩返しができる一年にしたいと考えております。
近年、当クラブは地域奉仕はもちろんのこと 、国際奉仕にも積極的に取り組んでおります。
しかしそれも突然生まれたものではなく、長年にわたり諸先輩方が培ってこられた奉仕の精神と信頼関係があったからこそ実現できたものだと思います。
私たちは今、過去と未来をつなぐ大切な時期にいます。先輩方から受け継いだ想いを次の世代へ、そして千葉幕張ロータリークラブの魅力と価値を未来へつないでいくことが私たちの使命であると考えております。
会員の皆様とともに学び、語り合い、行動しながら、「継承」の一年を築いてまいりたいと思います。
どうぞ一年間、宜しく お願い申し上げます。
